私は毎年「今年はどこの花火大会に行こうかな」とワクワクしながら計画を立てるタイプなのですが、意外と悩むのが持っていく食べ物なんですよね。
気合を入れてお弁当を作ろうと思っても、当日の朝はバタバタしてしまって結局間に合わなかった…なんてこともあります。
そこでこの記事では、花火大会に持参しやすい食べ物やおつまみを、スーパーやコンビニで買えるものを中心にご紹介します!
暑い時期だからこそ気をつけたい保冷や持ち運びのポイントもまとめていますので、これから花火大会の準備をする方の参考になればうれしいです♪
【この記事で分かること】
- 花火大会へ持参しやすい食べ物の選び方
- スーパー・コンビニで買いやすい食べ物やおつまみ
- 手作りのお弁当を持参するときの注意点
- 夏場の保冷や会場へ持ち込むときに確認したいこと
花火大会に持参する食べ物は「食べやすさ」と「持ち運びやすさ」で選ぶ
長岡花火会場近くのスーパーは、例年こんな感じです。一面のたこ焼きw pic.twitter.com/T6TnvfSF00
— くじなみ (@kujinami) August 2, 2017
花火大会に食べ物を持参するなら、片手で食べやすく、開けたらすぐ食べられるものから選ぶとラクです。
会場ではレジャーシートの上だったり、暗くなってから食べたりすることもあるので、汁気が多いものや食器が必要なものより、できるだけ手軽なものが向いています。
私なら、まず「主食を1つ+つまめるおかずやお菓子」を基本にして、必要ならおつまみを足します♪
| 種類 | 食べ物の例 | 選ぶポイント |
|---|---|---|
| 主食 | おにぎり・パン・サンドイッチ | 片手で食べやすい |
| おかず | 唐揚げ・コロッケ・焼き鳥・たこ焼き | 一口サイズや串付きが便利 |
| おつまみ・お菓子 | ナッツ・珍味・個包装のお菓子 | 開封するだけで食べやすい |
| 冷たいもの | チーズ・カットフルーツなど | 保冷しながら持ち運ぶ |
スーパーなら主食・おかず・おつまみをまとめて揃えやすい
スーパーの魅力は、なんといってもおにぎりやお惣菜、お菓子、飲み物まで一度に揃えやすいところです。
家族やグループで花火大会へ行くときも、人数に合わせて量を調整しやすいですよね。
特に惣菜コーナーなら、唐揚げやコロッケ、焼き鳥など、花火を見ながらつまみやすいものを探しやすいです。
ただし、花火大会当日は会場周辺の店舗が混雑したり、欲しい商品が売り切れたりする可能性もあります。
絶対に用意しておきたいものは、会場へ向かう途中より少し早めに買っておくと安心だと思います。
コンビニは少量だけ欲しいときや当日の買い足しに便利
コンビニは、ひとり分だけ買いたいときや「あと1品だけ欲しい」というときに使いやすいです。
おにぎりやパン、サンドイッチ、ホットスナックなど、食べきりやすい量の商品を選びやすいのもうれしいところですね。
ただ、会場周辺の店舗だけを頼りにしてしまうと混雑や売り切れにぶつかることもあるので、メインの食事は先に確保しておき、コンビニは買い足し用と考えておくと動きやすいです。
スーパー・コンビニで買うならこのあたりが持参しやすい
何年かぶりにデカい花火大会(16000発)に来た 会場そばのバローズ 一年に一回の大商戦レベルで惣菜が叩き売られててすごかった pic.twitter.com/sOHm17AJnI
— 梅茶漬@夏インテ6号館Bニ66b (@purity2648) August 15, 2026
ここからは、実際にどんな食べ物が花火大会へ持っていきやすいのか、もう少し具体的に見ていきます。
おにぎり・パン・サンドイッチは主食にしやすい
定番中の定番ですが、おにぎりはやっぱり花火大会に持っていきやすい食べ物だと思います。
片手で食べられて、レジャーシートの上でも比較的扱いやすいのが本当にありがたいんですよね。
パンなら、コッペパンやロールパンなど、具がこぼれにくいものを選ぶとさらに食べやすくなります。
サンドイッチも便利ですが、商品によっては要冷蔵なので、パッケージに書かれた保存方法を確認して持ち運びましょう。
唐揚げ・コロッケ・焼き鳥なら食べ応えも出しやすい
おかずを足すなら、唐揚げやミニコロッケ、焼き鳥などの食べやすい惣菜が便利です。
大皿料理のように取り分ける必要がなく、自分の分を少しずつ食べられるものの方が屋外では扱いやすいと感じます。
焼き鳥や串カツなど串付きの食べ物を持っていく場合は、食べ終わった串を入れられる袋も一緒に用意しておくと片付けがラクですよ♪
個包装のお菓子・ナッツは待ち時間にも食べやすい
場所取りから花火開始まで時間がある場合は、お菓子が少しあると助かります。
個包装のクッキーやせんべい、グミなどなら配りやすく、食べきれなかった分も持ち帰りやすいです。
ナッツや珍味も、袋を開ければすぐにつまめるので大人のおつまみに向いています。
チョコレートなど暑さで溶けやすいものは、食べる頃にベタベタになってしまうこともあるので、真夏は少し注意したいですね。
カットフルーツ・チーズは保冷できる場合に
暑い夜にカットフルーツがあると、さっぱりしたものを食べたいときにうれしいですよね。
私も花火大会へ行くときに選びたくなるのですが、カットフルーツやチーズなど冷蔵保存が必要な食品は、常温で長時間持ち歩かないようにしたいところです。
要冷蔵の商品を持参するなら、保冷バッグと保冷剤をセットで使い、できるだけ早めに食べましょう。
花火大会のおつまみは「開けてすぐ食べられるもの」がラク
大人だけで花火大会へ行くときや、レジャーシートに座ってゆったり過ごすなら、おつまみを用意しておくのもいいですよね。
ここでも、手間なく食べられるものを選ぶのがポイントです。
ナッツ・珍味なら荷物を増やしにくい
ナッツやさきいか、するめなどは、袋を開けるだけで食べられて比較的持ち運びやすいおつまみです。
少量ずつ食べられるので、花火が始まるまでの待ち時間にもつまみやすいですよね。
個包装タイプならグループでも分けやすく、食べきれなかったときにも扱いやすいです。
チーズ・唐揚げ・焼き鳥ならしっかり食べたいときにも
もう少し食べ応えが欲しいなら、チーズや唐揚げ、焼き鳥なども候補になります。
特に唐揚げや焼き鳥は、主食と組み合わせれば簡単な夕食にもなります。
ただし、チーズや惣菜など保存温度に注意が必要なものは、保冷しながら持ち運びましょう。
缶詰は便利だけれど荷物とゴミも考えて選ぶ
プルタブ式の缶詰なら缶切りがなくても食べられるため、おつまみの選択肢にはなります。
ただ、缶は重さがありますし、食べ終わったあとも持ち帰る必要があります。
荷物をできるだけ軽くしたいなら、私はナッツや個包装の珍味などを先に候補にします。
手作りのお弁当を持参するなら暑さ対策を優先する
せっかくの花火大会だから、手作りのお弁当を持っていきたいという方もいらっしゃると思います。
手作りならではの楽しさもありますし、家族で食べると特別感がありますよね。
花火大会が行われる夏場は気温が高くなりやすいため、見た目の華やかさよりもまず衛生面を優先したいところです。
十分に加熱して冷ましてから詰める
農林水産省では、お弁当のおかずは中心部まで十分に加熱し、ごはんやおかずを十分に冷ましてから詰めるよう案内しています。
おかずの水分や汁気もしっかり切り、長時間持ち歩く場合は保冷剤や保冷バッグを利用することが大切です。
また、おにぎりを手作りする場合は、素手ではなくラップや使い捨て手袋を使う方法も紹介されています。
「お弁当を手作りしたい」「どんなおかずを詰めればいい?」という方は、花火大会向けのお弁当メニューを別記事で詳しくまとめています。
おにぎりやサンドイッチ、唐揚げなどの定番から、簡単に作れる組み合わせまで紹介していますので、メニューを決めるときの参考にしてみてくださいね♪

買った食べ物を花火大会へ持参するときの注意点
何を買うか決まったら、最後に持ち運び方も確認しておきましょう。
特に夏の花火大会では、食べ物を長時間持ち歩くこともあるので注意が必要です。
要冷蔵の食品は保冷バッグと保冷剤を使う
カットフルーツやチーズ、冷蔵のお惣菜など、パッケージに要冷蔵と表示されている食品は、表示された保存方法に従って持ち運びましょう。
気温が高い時期のテイクアウトでは特にリスクがあるので、保冷剤やクーラーボックスなどを活用して、購入した食品を速やかに食べるよう案内しています。
「保冷バッグに入れたから夜まで大丈夫」と考えず、食べるまでの時間をできるだけ短くすることも意識したいですね。
会場の飲食物持ち込みルールを確認する
飲食物の持ち込みルールは、花火大会や観覧エリアによって異なります。
ビン・缶などの扱い、持ち込み禁止物、火気の使用、ゴミの捨て方などが個別に決められている場合もあるため、参加する花火大会の公式サイトで確認してください。
前年のルールをそのまま当年のルールだと思い込まず、出かける前に最新の公式案内を確認するのが安心です。
ちなみに、「食べ物は楽しみたいけれど、会場の人混みや移動はちょっと大変そう…」という場合は、自宅で花火大会気分を楽しむ方法もあります。
屋台風メニューやホームパーティーの準備については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

ゴミ袋・ウェットティッシュ・割り箸も一緒に準備する
食べ物だけ用意して満足してしまいがちですが、屋外で食べるならゴミ袋も忘れずに持っていきたいところです。
特に唐揚げの容器や焼き鳥の串などは、食べ終わったあとにまとめて入れられる袋があるとかなりラクです。
- ゴミを入れる袋
- ウェットティッシュ
- 割り箸やフォーク
- 保冷バッグ・保冷剤
私はこういう細かいものを食べ物と同じ袋にまとめておくと、当日に忘れにくいなと感じます♪
まとめ
今回は、花火大会に持参しやすい食べ物やおつまみを、スーパーやコンビニで買えるものを中心にご紹介しました。
おにぎりやパンを主食にして、唐揚げや焼き鳥、個包装のお菓子などを組み合わせると、準備に手間をかけすぎず食べやすいセットにしやすいです。
大人のおつまみなら、ナッツや珍味など開けてすぐにつまめるものも便利ですね。
そして、カットフルーツやチーズ、惣菜など保存温度に注意が必要な食品を持参する場合は、保冷バッグと保冷剤を使い、できるだけ早めに食べるようにしましょう。
あとは参加する花火大会の飲食物持ち込みルールを確認して、ゴミ袋なども準備しておけばかなり安心です。
今年の花火大会が、美味しい食べ物とともに素敵な思い出になりますように♪