花火大会にリュックはあり?邪魔にならない持ち方と男性向けカバンの選び方

夏になると、毎年恒例の花火大会に「今年はどのカバンで行こうかな」と迷う方、意外と多いんじゃないでしょうか。

私自身、去年の花火大会でリュックを背負ったまま人混みに突っ込んでしまい、後ろの人に何度もぶつけてしまった経験があります(笑)。

そのときに「あ、これは持ち方を考えないとダメだな」と痛感しました!

とはいえ、レジャーシートや飲み物など荷物が増える花火大会では、リュックが便利なのも事実です。

そこで今回は、花火大会にリュックを持っていくのはアリなのか、周りに迷惑をかけにくい持ち方、男性が使いやすいカバンの選び方まで、私なりの実感も交えながらお伝えしていきますね♪

【この記事で分かること】

  • 花火大会でリュックを使うメリットと注意点
  • 人混みで邪魔になりにくいリュックの持ち方
  • 荷物量に合わせたカバンの選び方
  • リュックに入れておきたい持ち物

花火大会にリュックはあり?荷物が多い日なら便利

結論からいうと、荷物が多い花火大会ならリュックは十分アリだと思います。

レジャーシートに飲み物、モバイルバッテリー、うちわ、虫よけなど、花火大会は意外と持ち物が増えますよね。

一方、財布やスマホくらいしか持たないなら、サコッシュやショルダーバッグのほうが動きやすい場合もあります。

荷物量・過ごし方 選びやすいカバン ポイント
荷物が多い リュック 両手が空き、まとめて持ちやすい
荷物が少ない サコッシュ・ショルダー 人混みでも身軽に動きやすい
屋台を回りたい 小さめリュック・ショルダー 大きすぎないものが扱いやすい

両手が空くので移動や屋台でも動きやすい

リュックの一番のメリットは、やはり両手が自由に使えることだと思います。

屋台でたこ焼きを買うとき、お釣りを受け取りながら荷物を持っていると、手が塞がっているだけで地味に大変なんですよね。

子どもと手をつないで歩く場合にも、手持ちバッグに比べて両手を使いやすいのは助かります。

荷物が少ないなら小さめのカバンでも十分

ただ、財布とスマホ、モバイルバッテリー程度で身軽に楽しみたい方なら、無理にリュックを選ぶ必要はないかなとも思います。

サコッシュや小さめのショルダーバッグ、ボディバッグなどのほうが、混雑した場所では扱いやすいこともあります。

「リュックがいいかどうか」より、その日に持っていく荷物がどれくらいあるかで決めるのが分かりやすいですね。

 

花火大会でリュックが邪魔にならない持ち方

正直なところ、リュックそのものが悪いというより、混雑している場所でどう持つかのほうが大切だと感じています。

  • 人が密集している場所では背負ったままにしない
  • 前に抱える・手に持つなど、周囲と接触しにくい持ち方に変える
  • 座って観覧するときは通路にはみ出さない場所へ置く

人混みでは前に抱える・手に持つなど周囲に配慮する

電車や駅、会場へ向かう道など人が密集している場所では、背負ったリュックが知らないうちに後ろの人へ当たってしまうことがあります。

私もまさにこれをやってしまったので(笑)、混雑してきたら前に抱えるか、状況によっては手に持つようにしています。

特に大きめのリュックは、自分が思っている以上に後ろへ張り出していることがあるんですよね。

  • 満員電車や混雑した場所では前に抱える、または手に持つ
  • リュックを体から大きく離さない
  • 急に振り向いたり方向転換したりするときは周囲を見る
  • 通路やドア付近を荷物でふさがない

電車内での荷物の扱いについては、利用する鉄道会社の案内も確認しておくと安心です。

>>JR東日本「手回り品」の案内

座って観覧するときは通路にはみ出さない場所に置く

会場に着いてレジャーシートに座ったあとも、リュックの置き場所には気をつけたいところです。

通路側へ置いてしまうと、通行する人の邪魔になったり、つまずく原因になったりする可能性があります。

私の場合は、シート内の奥側や自分の足元など、通行する人の動線にはみ出さない場所へ寄せるようにしています。

なお、観覧場所や通路のルールは花火大会によって異なるため、会場ごとの案内がある場合はそちらを優先してくださいね。

 

男性はリュックとショルダーバッグのどちらが使いやすい?

男性の場合、普段あまりカバンを持ち歩かない方だと、「花火大会だけのために何を選べばいいんだろう」と迷いますよね。

これは服装より先に、当日どれだけ荷物を持つかで考えると選びやすいです。

こんな場合 選びやすいカバン 理由
飲み物やシートも持つ リュック 荷物をまとめやすい
財布・スマホ中心 ショルダー・ボディバッグ コンパクトで動きやすい
浴衣・甚平で行く 小さめショルダーなど 大きな荷物を避けやすい

荷物が多いならリュック、身軽さ重視ならショルダー

友人グループでレジャーシートや飲み物を分担して持つような場合は、収納力のあるリュックが便利です。

一方で、財布とスマホなど必要最低限のものだけで動き回りたいなら、体に沿わせやすいショルダーバッグやボディバッグのほうがラクだと思います。

人混みの中で何度も荷物を出し入れするなら、前側へ回しやすい斜めがけタイプも使いやすいですね。

デートなら服装と荷物量のバランスで選ぶ

彼女とのデートで花火大会へ行くなら、使いやすさだけでなく見た目のバランスも気になるところ。

浴衣や甚平などの和装に大きなリュックを合わせると、カジュアルな印象が強くなることもあります。

荷物が少ないなら、コンパクトなショルダーバッグやボディバッグにするのも一つの選択肢です♪

ただ、無理に小さなバッグへ詰め込んで荷物が手持ちになってしまっては本末転倒なので、必要な持ち物が入ることを優先したいですね。

 

花火大会に持っていくリュックの選び方

花火大会用なら、とにかく大容量のものを選ぶより、必要な荷物がきちんと入り、人混みでも扱いやすいことを優先したほうが使いやすいと思います。

必要な荷物が入る範囲で大きすぎないものを選ぶ

リュックの容量だけで「○Lなら正解」と決めるより、まず当日持っていくものを書き出してみるのがおすすめです。

レジャーシートや飲み物、薄手の上着などまで入れるなら、それらが無理なく収まるサイズを選びます。

反対に、必要以上に大きなリュックは混雑時に扱いづらくなるので、荷物が収まる範囲でコンパクトなものを選ぶとよさそうです。

軽さと荷物の取り出しやすさもチェックする

会場まで長時間歩いたり、電車で移動したりすることを考えると、リュック本体の軽さも見逃せません。

また、財布やスマホを取り出すたびにリュックの奥まで探すのは結構ストレスです。

よく使うものを入れられるポケットがあるか、開口部が使いやすいかなども確認しておくと、当日の動きがスムーズになります。

飲み物を持つなら濡れ対策もしておく

冷たいペットボトルを入れる場合は、結露でリュックの中が濡れることもあります。

飲み物をボトルホルダーへ入れたり、タオルや袋で包んだりして、スマホやモバイルバッテリーなどの電子機器と直接触れないようにしておくと安心ですね。

 

花火大会のリュックに入れておきたい持ち物

カバンが決まったら、次は「何を持っていくか」です。

あれもこれも詰め込むより、暑さ対策と当日必要になるものから優先すると、荷物を増やしすぎずに済みます。

まずは水分と暑さ対策を優先する

夏の花火大会は、夕方から出かける場合でも暑さへの備えが欠かせません。

環境省は、暑い日の対策として暑さ指数(WBGT)の確認や、こまめな休憩、水分・塩分補給などを呼びかけています。

  • 飲み物
  • うちわや扇子などの暑さ対策グッズ
  • タオル・汗拭きシート
  • 必要に応じて日焼け止めや帽子

出発前に、その地域の暑さ指数や熱中症警戒アラートが出ていないか確認しておくと予定を立てやすいですよ。

>>環境省 熱中症予防情報サイト

スマホ関連と虫よけもあると便利

花火大会では待ち合わせの連絡をしたり、写真や動画を撮ったりして、いつもよりスマホの電池を使うことがあります。

モバイルバッテリーを持っていくなら、充電ケーブルもセットで確認しておきたいですね。

  • モバイルバッテリー・充電ケーブル
  • 虫よけ
  • 絆創膏など普段必要なもの
  • ウェットティッシュ
  • ゴミを持ち帰るための袋

座って見るならレジャーシートなどを追加する

座って観覧する予定なら、レジャーシートや必要に応じてクッションなどを追加します。

ただし、レジャーシートの使用可否や場所取りのルールは大会によって異なります。

持ち物を決める前に、参加する花火大会の公式サイトで持ち込み禁止物や観覧ルールを確認しておくのが確実です。

また、開場時間、屋台の営業時間、交通規制、場所取り開始時間なども大会ごとに大きく異なります。

「一般的な花火大会なら○時ごろ」と決めつけず、行く大会が決まった段階で主催者や自治体などの公式情報を確認してくださいね。

 

まとめ

花火大会で荷物が多くなるなら、リュックはかなり使いやすい選択肢です。

両手が空くので移動しやすく、飲み物やレジャーシートなども一つにまとめられます。

一方で、人が密集する場所では背負ったままにせず、前に抱えたり手に持ったりして周囲に配慮することが大切です。

荷物が少ないなら、無理にリュックにせずショルダーバッグやボディバッグなどを選ぶのもアリ。

私自身、一度リュックを後ろの人にぶつけてしまってからは、「何を持つか」だけでなく「混んできたらどう持つか」まで意識するようになりました(笑)。

今年の花火大会も、自分の荷物量に合ったカバンを選んで、周囲にも配慮しながら気持ちよく夜空を見上げてくださいね♪