雨の日の花火大会の持ち物は?濡れないための必需品と雨対策を紹介

楽しみにしていた花火大会の日に限って、天気予報が「雨マーク」だったりしませんか?

私も何度か「せっかく浴衣を着たのに…」という経験があって、正直かなりガッカリした記憶があります。

でも、雨でも開催される花火大会なら、しっかり準備をしておくことで当日の負担をかなり減らせます!

この記事では、雨の日の花火大会で本当に役立つ持ち物に加えて、場所取りや待機中に濡れにくくする工夫、出発前に確認したいことをご紹介します♪

雨の日の花火大会でまず持っていきたいもの

雨の日の花火大会では、すべての雨対策グッズを持っていく必要はありません。

まず優先したいのは「体を濡らさない」「スマホや財布を守る」「濡れた物を分ける」ための持ち物です。

持ち物 役割 優先度
レインコート・ポンチョ 体や荷物を雨から守る
タオル・ゴミ袋 水分を拭く・濡れた物を分ける
防水ポーチ・密閉袋 スマホ・財布などを守る
替えの靴下・着替え 濡れた後の冷えや不快感を減らす 状況次第
羽織れるもの 雨や気温低下による冷え対策 気温次第

【最低限そろえたい雨対策】

  • レインコートまたはポンチョ
  • タオル
  • 大きめのゴミ袋を数枚
  • スマホ・財布用の防水ポーチや密閉袋

荷物をできるだけ減らしたい場合でも、このあたりは優先して持っていきたいところです。

レインコート・ポンチョは混雑する会場でも使いやすい

花火大会といえば、とにかく人が多いですよね。

混雑する場所では、傘を広げるよりもレインコートやポンチョのほうが動きやすい場面があります。

傘は周囲の人に当たったり、後ろの人の視界を遮ったりする可能性もあるので、観覧中は特に周囲への配慮が必要です。

私が実際に使ってよかったのは、コンパクトに折りたためるタイプのレインポンチョです。

リュックごとすっぽり覆えるサイズなら、自分だけでなく背負った荷物も雨から守りやすいのでかなり便利でした!

ただし、傘の使用可否や観覧時のルールは大会によって異なります。

「雨だから傘で大丈夫」と決めつけず、行く予定の花火大会の公式サイトで確認しておきましょう。

タオル・ゴミ袋は多用途に使える

地味に見えて、実はかなり活躍するのがタオルとゴミ袋です。

タオルは体やバッグを拭くだけでなく、雨で濡れたレジャーシートを片付けるときにも使えます。

特に大きめのゴミ袋は、濡れたシートや靴、着替えなどを乾いた荷物と分けるのに便利です♪

バッグが濡れそうなときには一時的に荷物を袋へ入れることもできるので、サイズ違いで数枚用意しておくと使いやすいと思います。

スマホ・財布・モバイルバッテリーは個別に防水する

特に気をつけたいのが、スマホやモバイルバッテリーなど水に弱い持ち物です。

スマホが使えなくなると、写真だけでなく連絡や乗換案内の確認もできなくなってしまいます。

スマホ・財布・モバイルバッテリーは、防水ポーチや密閉できる袋へ個別に入れておくと安心です。

ちなみに私は、スマホ用の防水ポーチを首から下げるタイプにしてから、両手が空いて写真も撮りやすくなったので、地味にこれが一番のお気に入りグッズだったりします。

 

雨の中で待機するときは「地面からの濡れ」にも注意

花火が始まるまで長時間待つ予定なら、上から降ってくる雨だけでなく、濡れた地面への対策も考えておきたいところです。

特に場所取りをする場合は、レジャーシートが濡れたり、靴や服の裾が泥で汚れたりすることがあります。

レジャーシートは片付け用の袋までセットで準備する

雨の日でもレジャーシートを使えるかどうかは、会場のルールや地面の状態によって変わります。

使用できる場合は、座るためのシートだけでなく、濡れたシートをそのまま入れられる大きめの袋も一緒に準備しておくと帰りがラクです。

濡れたシートを無理にきれいに畳もうとすると、手やほかの荷物まで濡れてしまうんですよね。

私はこういうとき、帰りにサッと袋へ入れられるようにしておいたほうが気持ち的にもラクだなと思います♪

雨の日に場所取りをする予定なら、レジャーシートの敷き方や濡れ・泥対策もあわせて確認しておくと安心です。

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長時間待つなら替えの靴下や羽織り物も候補

雨の中でじっと待っていると、歩いているとき以上に体が冷えてくることがあります。

天気予報を見て気温が低そうなら、薄手の羽織り物を追加しておくと安心です。

足元が濡れそうな日は、替えの靴下を1足入れておくのも便利。

帰りの電車や車に乗る前に履き替えられるだけでも、かなり快適さが違うと思います。

【待機時間が長い場合の追加候補】

  • 濡れたレジャーシートを入れる大きな袋
  • 替えの靴下
  • 薄手の羽織り物
  • 追加のタオル

雨対策ができたら、次に考えておきたいのが花火開始までの過ごし方です。

花火大会の日が雨の場合の持ち物はこちらで詳しく紹介していますので、参考にしてくださいね。

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花火大会で荷物を濡らさないための雨対策

バッグは外側と中身の両方を守る

花火大会用のバッグ自体が防水仕様ではないことも多いですよね。

そんな場合は、バッグ用のレインカバーを使ったうえで、濡らしたくない物をバッグの中でも袋に入れておくと安心です。

特にスマホや財布、モバイルバッテリーなどは、バッグ全体の防水だけに頼らず個別に守っておきたいところです。

「バッグの外側」と「濡らしたくない中身」を分けて対策すると、雨が強くなったときにも対応しやすくなります。

濡れた物と乾いた物を同じ場所へ入れない

帰りになると意外と困るのが、濡れたポンチョやタオル、レジャーシートの収納です。

せっかく着替えや財布を守っていても、最後に濡れた雨具と一緒に入れてしまっては台無しですよね。

ゴミ袋や密閉袋を「濡れた物用」「乾いた物用」に分けておくだけでも片付けやすくなります。

袋は数枚多めに入れてもそれほどかさばらないので、雨の日にはかなり頼りになる持ち物です。

 

雨の日は服装と足元の準備も忘れずに

速乾性のある服や着替えがあると帰りも快適

雨の日の花火大会って、意外と体が冷えるんですよね。

特に浴衣を着る予定がある方は、濡れたまま長時間過ごすことにならないよう注意したいところです。

洋服なら、できれば乾きやすい素材の服を選び、荷物に余裕があれば着替えを一枚持っていくと帰りも快適に過ごしやすくなります。

ちょっと荷物が増えるのが気になるところではあるのですが、雨が強そうな日なら持っていって損はしないかなと思います。

滑りにくく濡れても困りにくい靴を選ぶ

浴衣に下駄、というスタイルに憧れる気持ちはよくわかります。

ただし、雨で濡れた路面や芝生、階段などは滑りやすくなるため、足元にはいつも以上に注意が必要です。

雨が予想される日は、滑りにくく歩きやすい靴を優先すると安心です。

どうしても浴衣を楽しみたい場合は、会場まで歩きやすい靴で移動するなど、当日の天候や移動距離に合わせて決めるのもアリだと思いますよ♪

 

雨の日の花火大会で持ち物を準備するときの注意点

傘やレジャーシートのルールは大会ごとに確認する

花火大会では、会場や観覧エリアによって傘やレジャーシートなどの使用ルールが設けられている場合があります。

そのため、事前に参加する大会の公式サイトや公式SNSで観覧ルールを確認しておくことが大切です。

特に傘については、「雨だから当然使える」と思い込まず、観覧中に使用できるのかまで確認しておくと安心です。

荷物を増やしすぎず必要な雨対策を優先する

雨対策のことばかり考えていると、ついあれもこれもと荷物が増えてしまいがちです。

でも、花火大会では人混みの中を歩くことも多いため、荷物が多すぎるとかえって移動しにくくなります。

迷ったときは、①体を守るもの → ②スマホや財布などを守るもの → ③待ち時間を快適にするものの順に考えると整理しやすいと思います。

雨が弱く待ち時間も短いなら最低限に、長時間待つ予定なら替えの靴下や羽織り物まで追加する、といった決め方がおすすめです。

 

雨予報なら出発前に確認しておきたいこと

開催可否はその大会の公式発表を確認する

雨天時の対応は花火大会によって異なり、雨でも開催される大会もあれば、荒天時には中止や延期となる大会もあります。

そのため、開催されるかどうかは、その年の大会公式サイトや公式SNSの発表を基準に判断してください。

前年の開催条件や別の花火大会のルールを、そのまま当日の判断基準にはできません。

出発直前にも公式情報をもう一度確認しておくと安心です。

天気予報だけでなく雷の情報も確認する

雨の日に特に注意したいのが雷です。

気象庁では、外出前に雷注意報などを確認し、屋外で雷鳴が聞こえたり電光が見えたりして雷の接近に気づいた場合には、速やかに安全な場所へ避難するよう案内しています。

雨具を準備していても、雷が近づいているときは屋外でそのまま花火を待ち続けないようにしましょう。

天候が急変した場合は大会運営からの案内にも従ってください。

>>気象庁「段階的に発表する気象情報の利用」

雨の強さや気温に合わせて持ち物を調整する

同じ「雨予報」でも、小雨と強い雨では必要な持ち物が変わってきます。

出発直前の天気予報を確認して、雨の降り方や気温に合わせて持ち物を微調整するのがポイントです。

気温が低めなら羽織れるものを追加し、雨が強そうならタオルや袋を増やすなど、その日の状況に合わせて準備してみてください。

荷物を最初から全部持っていくのではなく、「今日の雨なら何が必要?」と最後に見直すとコンパクトにまとめやすいですよ♪

 

まとめ

雨の日の花火大会は、正直「行くかどうか迷う」という方も多いと思います。

それでも開催される場合は、レインコート・タオル・ゴミ袋・防水ポーチを中心に準備しておくだけでも、当日の動きやすさはかなり変わってきます。

長時間待つなら、濡れたレジャーシートを入れる袋や替えの靴下、羽織り物も候補に加えてみてください。

また、開催可否や傘などの観覧ルールは大会ごとに異なるので、出発前には必ずその大会の公式情報を確認しましょう。

雷など危険な天候になった場合は、花火を見ることより安全を優先することも大切です。

しっかり雨対策をして、無理のない範囲で花火大会を楽しんでくださいね♪